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最近更新も滞りがちなイーゴンハタノです。こんにちは。
以前にみなさんのご協力のもと、こんな企画がありましたね、 『イエローヘッド大作戦』 おぼえていらっしゃるでしょうか? あの実験シリーズをもう一度、 あの素晴らしい愛をもう一度、というわけで、 私、また新しい企画を考えました。その名も 『ドナー・モンタージュ大作戦』 はい。突然でごめんなさいね。 骨髄バンクとか臓器移植とか、ありますよね。 美しい人間関係ですね。無償の愛って感じです。 そんな骨髄や血や臓器を提供する人達を『ドナー』っていいますよね。 そこで、この度、ドナーを募集します。 といっても、骨髄や内蔵をくれと言っているわけではございません。 今のところ、私個人といたしましては、間に合っておりますので。 顔の一部を、提供して下さい。 右目、左目、鼻、口、耳、などです。 とはいえ、実物をくれと言っているのではありません。 ゴッホ的な狂気はこの企画には重たすぎますのでね。 デジカメか、ケータイ写真であなたの顔の一部を撮影して メールで送って下さい。 右目、左目、鼻、口、耳、などです。 そしてたくさんのドナーのパーツが集まるごとに モンタージュ的に一つの顔が出来上がっていくわけです。 インターネットというやつは、ほとんどが顔を見せない関係です。 あなたの顔がみたいんです。 しかしながら「プライバシー」というやつであります。 でも、見たいのですよ。なので、こんな企画です。 みんなの部分で、一つの顔を作ろうじゃないですか。 まだこの企画思いつきなので、なにかコメント下さい。 参考にします。 # by the_egon | 2005-12-16 16:13
12/10日(土)の夜、つまり明日の夜ですが、
新潟市は東堀通りにある『gallery N7』というギャラリーで 私のお気に入りの連中、つまり、 レッド・レース・ライオットのDJたちが なんかやるみたいです。 私は彼等のファンなのでモチのロンで行きますが、 まだ彼等を聴いた事がない人は、行った方がいいです。 どうやら今回は、凄腕クラシックギターを弾く 富田京之さんという人のライブもあるとか。 入場料もタダだとか。 その会場の『gallery N7』というギャラリーも ユニークでいいです。 こういう場所はこの街にはとても貴重だと思います。 若い、私と同世代のオーナーがやってるんですが、 そのDo It Yourself 的精神には共感します。 とにかく行こう。 # by the_egon | 2005-12-09 23:36
ジョージ・オカザキ氏がグループ展のためLAから来日します。
『馬と花と梯子と建物と砂漠と嵐』展、というタイトルです。 多摩センターで12/12日〜25日まで開催してます。 12日にTHE EGONも行きます。 とうとう生ジョージに会える。 「馬と花と梯子と建物と砂漠と嵐」展 2005年12月12日(月曜)−12月25日(日曜) 出品作家:会田 誠 ・ カズヒコカケガワ ・ 坂口博紀 高村自朗 ・ 岡崎丈二 場所: Kan Gallery 東京都多摩市中沢2-3-3 1F # by the_egon | 2005-12-09 22:56
テレ朝の刑事ドラマ『相棒』の水谷豊、
あれは何?病気か? 若かりし頃の、なんか 「はしゃぐチワワ」みたいだった当時が これじゃまるで嘘のようだ。 心配。 # by the_egon | 2005-12-09 16:20
私の愛読してやまない雑誌、『暮らしの手帖』のバックナンバーを
この間、日暮里あたりの古本屋でみつけたので、数冊買って来ては 家で何度もよんでいます。 <1978/夏 55号 暮らしの手帖> 私がうまれる前に出た号です。 この号には、新譜レコードのレヴューが載ってました。 「与作/北島三郎 クラウンcw1720 600円」 ・この「与作」は、素人作詞作曲家コンテストとも言える NHKの『あなたのメロディー』で昨年の優秀曲に選ばれた 曲です。 いわゆる、フォーク調の曲に素朴な歌詞がついていて、 なるほど素人っぽい感じがしますが、それがかえって 新鮮です。 こういった曲には無縁のようにみえる北島三郎が歌っている という点も異色といえます。こういう新しい試みもどんどん 出て欲しいです。 B面は型通りの流行歌で、いただけません。 以上が、本文からの抜粋です。 『与作』ってニューウェーブだったのね。異色作なのですよこれ。 B面はだめらしいですけどね。 # by the_egon | 2005-12-04 01:11
こんにちは。ハタノです。
『イーゴン、お前もか』を引っ越ししてからというもの、 事実上、ココ、『ハタノジャーナル』と合せて数えると、 私は2つブログを持っている事になる訳ですな。 更に、同じ看板を背負うイーゴン・イトウ君も2つやってる。 とまぁ、こんな具合に『THE EGON.』が運営してるメディアとなると、 5個くらいあるわけですよ。 無駄かもしれない。 イトウ君はさておき、私の悪い癖で、新しい事を始めよう なんて思い立つと、まずまっさらなノートを買ってしまうのです。 新しいノートというのは、何だかなんでも出来そうな気にさせてくれる アイテムでございます。私にとっては。 なので、まだ数ページしか使ってないノートが我が家にはドッサリと たまっておるのでございますな。 そんなノリの延長で、きっとブログも増えてしまったんだと思います。 よくないですね。飽きっぽいんでしょうかね? ということで、この案件に対してはキチンと考えようと思います。 昨日、12/2日でイトウ初のドローイングの個展が終了致しました。 足を運んで下さった皆さん、関係者のみなさん、 本当にありがとうございました。 この個展がきっかけで、またまたイトウのグループ展参加と 本業である音楽家としてのライブが決まりました。 私、ハタノが作った冊子『イーゴンジャーナル001』も全部無くなりました。 持ってってくれた皆さん、ありがとう。第2号も制作中です。 で、その冊子『イーゴンジャーナル』なんですが、出来が良いと評判でしてね、 でもそれ、全部私のコツコツとした手作業で作っているものでなんですよ。 エプソンのプリンタで。 定規と、カッターで。 ホッチキスで。 大量生産の為、印刷屋さんにお願いしようとも考えましたが、 ドゥー!イット!ユアセルフ!!という精神に従って ひとりぼっちでやってました。 寝てる間に、小人達がやっといてくれたら良かったんですが、 小人の知り合い、いないし。 しかし、またやります。まだまだ作ります。 その為にはアレが必要です。 あの、ギロチンみたいな、紙の束をいっぺんに裁断するやつ。 7000円程度のやつです。 あれ買います。あれ買って、産業革命を起こそうと思います。 あれがあったら、あのカッターと定規のチマチマした作業が 解消されて、製本作業がものすんごい楽になります。 ![]() そして、出来上がった『イーゴンジャーナル002』は 欲しい人には、前のシールの時みたいに 黄色い封筒に入れて郵送させてもらおうと思います。 ともかく、7000円で革命をいそげ。 # by the_egon | 2005-12-03 14:35
![]() とりわけ『オフセット印刷』とかいうツブツブの密度で浮かび上がる、 色盲、色弱の検査の図みたいなビジョンがなんかいい。 今のところ、なぜグッときてるのかは、わかりませんが。 とにかくなんか、この感じはいいのです。 # by the_egon | 2005-12-02 12:42
高校を出てから結構経ちますが、以来ずっとひとりぐらしというか、
二人や三人で暮らして来ました。 居候をしていたり、居候を招き入れたりしながら。 こないだ3日ほど東京は千駄木という上野にほど近いイトウの部屋に 厄介になっておりました。 そのイトウはかつて、いま私が住んでいる家の居候でございました。 なので、わりと気兼ねもすることなく快適にこの3日を過ごせました。 そんな短い間の東京でのスケジュールの内、やはり仲間たちとの再会 なんてものも愉しみの一つでございまして、ワイワイとやってきました。 夕方、10人程の連中があつまりまして、とりあえず一杯行こうか、と 適当な居酒屋であったまって、で二軒目でございました。 下北沢の『チベットチベット』という割と小さな店でまた飲みました。 10人の所帯が上がり込むと、もはや店の半分を埋めてしまうくらいの 小洒落たバーでございました。 イェイイェイ、と靴を脱いで座敷的なとこに上がり、店のお姉さんに テーブルを全部ひっつけてもらって、でっかいひとつのテーブルを ぐるりと取り囲んで飲み食いしておりました。 まるでサザエさんちの茶の間を倍にした感じの「団らん」でございました。 ほとんど家族です。 別に同窓会的なものでもなく、なにかの打ち上げパーティーでもない。 ただ集まって、食卓を囲んでいる風景です。 それぞれの仕事や学校やバイトや、恋や悩みや夢なんかを ひとつの食卓に山盛りにのせて、ああだこうだと言っている。 この店のこの食卓の上座の奥には、でっかい仏像がドンと座っており、 そんな雑とした食卓をのぞき込むように見下ろしておりました。 私たちは仏様に見守られながら団らんに興じる小僧共でございます。 この日来られなかった小僧もいましたが、またの機会には来れればいい。 新しい小僧もくればいい。そこに普通に居ればいいんです。 別に何をするわけでもないんです、ただ一緒に居るだけなんだから。 まったくこの団らんは、有り難い。 守りたい、とすら思ってしまいますな。 # by the_egon | 2005-11-28 11:13
あの、虐げられた黒人たちのブルーズというやつは、
アメリカ南部の綿花畑に、安いバーに、かれらの重たい鎖の ジャラジャラと横たわるデルタ地帯にこそカッコ良くひびくものです。 ロバート・ジョンソンとか、かの偉人たちのブルーズは 確かにカッコイイものなのでしょうね。わかんないけど。 以前、『ゴーストワールド』という映画を観ましてね、 けっこう面白かったんですよ。 ハイスクールの卒業とともに環境やら人間関係が変化してゆく時期、 ある街に暮らす女の子とその恋の話。 そこに出て来るオタクの中年男はブルーズのレコードマニアでした。 劇中で流れるそのヴィンテージなブルーズナンバーが非常に良くて、 私はその映画を観た後、一時期ブルーズにハマった時期がありました。 でも、すぐに飽きました。英語だし。結構かっこいいんですけどね。 ブルーズって、なんの歌なんだろう。 イメージとしては哀しくて、ハードな演歌チックな印象です。 で、最近の話ですが、この間イトウから『憂歌団』という日本人の ブルーズバンドの曲を何曲か聴かせてもらったんです。 『パチンコ』 仕事終わって 服を着替えて 靴を履いて パチンコ、パチンコ!パチンコにゆくのさ パチンコ、パチンコ!パチンコにゆくのさ 仕事終わって 今日もパチンコ…/ という曲です。とてもいいです。 私はパチンコをしませんが、わかりますよ。この良さ。 私たちの生活のための悲喜こもごもの歌。 じつは私の恋人はパチンコが大好きな女で、 付き合いだした頃は私もよく付き合わされたものでした。 平台だとか、CRだとか、海物語だとか。わかんないけど。 はじめてのデートの待ち合わせもパチンコ屋の換金所でした。 私はあんまりパチンコ屋が好きではありません。 面白みもいま一つ理解出来ません。 なので、今では彼女に誘われてもほとんど行く事はありません。 しかしながら彼女は行くのですね。相変わらず行くのです。 お互いの仕事が終わって連絡がつかないときは、 だいたい彼女はパチンコ屋にいます。 勝ったり負けたりしてます。 たまに勝ったときは、御飯をおごってくれたりします。 なので、べつに「パチンコ辞めろ。」なんて言う気もありません。 やってりゃいい、と思います。 最近、彼女はi-podにその憂歌団の『パチンコ』を入れて 仕事の行き帰りに聴いているようです。 パチンコ、パチンコ! パチンコにゆくのさ! こういうのが、ブルーズ。 わたしたちの、ブルーズ。 (憂歌団の『おそうじオバチャン』という曲もぐっとくる。)
文庫サイズの冊子、『イーゴンジャーナル』が出来ました。
はじめて、執筆からデザインから製本まで一人でやりました。 印刷所とかにも出さずに、エプソンのプリンターに 夜を越えて頑張ってもらいました。 しかしながら実際、私のあこがれの雑誌編集者・花森安治さん。 氏は、記事の執筆はもちろん、装丁から挿絵から、 もう全部自分でやってたというんですから大したもんです。 しかも、あの充実の内容と独自のテイストは、もう誰も真似出来ないです。 雑誌作りに限らず、花森先生のお仕事はクリエイターの教科書であります。 で、まったくもって及ばずながら、私もこの度小さな冊子をつくった わけでございますが、大変良い経験になりました。 『やってみて 初めてわかる プロの技』 はい。一句出ましたね。 このように、一句詠みたくなるほどに心にしみております。 いやはや、プロの作家さんや編集者のかた、デザイナーさん、 みんな凄いですね。さすがはそれで飯食ってらっしゃる。 とてもいい勉強になりました。一生、勉強ですな。 今回は胸をかりることとなりましたが、 いつかは堂々と渡り合いたいものですな。 プロと。
# by the_egon | 2005-11-19 10:04
まだ買ってないんですけど、
くるりの割と新しい曲、『赤い電車』が、とてもいいです。 くるりの曲で最近気が付いたことがありましてね、 "どこまでも行ける" といった類いのフレーズが割と唄われています。 くるりの曲の中で唄われるこの言葉の中には なんだかセンチメンタルな気分があります。 くるりさん達と同世代の私には 最近この"どこまでも行ける"がブルーズに聞こえています。 決して楽観的ではない口調で彼等は唄います。 聴いてるこっちも、なんだか目を細めてしまいます。 "どこまでも行ける" 男子がいつも思ってて、やがてだんだん口に出さなくなる言葉。 "どこまでも行けるかな" 親友に打ち明けるように、彼等は唄います。 十代の人達にはどんな風に聴こえているか もうわからないですけど、 二十代半ばを過ぎた私には まだそんなふうに唄ってくれる彼等が とてもいいなと思います。 まだ誘ってくれるのかい?って思います。 よもや、 そんなペーソスをも感じられる年齢に 単に私もなったということでしょうかね。 今日これから、この『赤い電車』のCDを 買ってきます。 # by the_egon | 2005-10-30 10:40
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